『レニショーの計測自動化についてのご提案』 – November 2020


COVID-19 update

レニショーでは主要工場を置く各国(イギリス、アイルランド、インド)で現地当局と交渉を重ね、

厳しいロックダウン処置の中でも生産を維持し、ロックダウン以前と変わらない95%以上の

極めて高い納期遵守率を維持しております。

UK政府の要請で人工呼吸器の部品製造を新たに開始し、

イギリス工場は稼働率100%の状態が続いております。

 

レニショーのコロナ対策の取り組みにおいて、独自の高い基準を設定しております。

マスクの着用、体温の計測、工場内における2メートルのソーシャルディスタンスの保持による

リスク軽減は勿論のこと、各作業エリアには安全確保の為、適切な人数を配置しました。

また、フレックスタイム制度を採用し、社員同士の出社時間を移動させ、

ホテルを使用した勤務体制も取り入れました。

 

更に、人の密度を軽減する為、オフィスや工場内の作業スペース、ロッカー、

レストラン、休憩エリアの密度を約80%までに削減しました。

 




汎用インラインゲージシステム

 

Equator300/Equator500とは

 

製造工程での検査には、マイクロゲージ、ノギス、ハイトゲージ、ボアゲージ、専用ゲージなどのゲージが使われております。Equatorはそのようなマニュアル工程内検査において、量産品の加工管理の自動化にお役立ちする比較ゲージシステムです。

Equatorは量産品の寸法公差測定を対象とし、工程の傾向管理に適した測定機です。運用方法は三次元測定機と異なり、マスターワークとの比較計測になります。


汎用インラインゲージシステム

Equator300/Equator500の事例

EVのモータ、ジェネレータ、トランスミッションギアそしてケースなどあらゆるパーツの生産ラインや生産セルでの製造を、Equatorが実現するプロセスコントロールが支えています。モータのステータがその最たる例です。モータ効率を保証するのに極めて重要な要素、すなわち、組み立てたEVステータの厳しい寸法、位置、そして内径と同心度などの評価には、当社製高機能プログラミングソフトウェアMODUSと組み合わせてEquatorで使用するレニショーSP25プローブの高速スキャニングやTP20タッチプローブを計測アプリケーションに合わせて使用できます。スキャンプローブでは、1秒間で最高3点の単一点データを収集できるため、ステータの積層板上のエッジポイントの相対位置測定に最適です。

 



三次元測定機用5軸システム

REVO-2

5軸計測システムは、品質管理プロセスを刷新します。このヘッドは無限の位置決め機能に加え、測定機との5軸同時制御機能を備えている為、各種のパーツ形状に簡単にアクセスでき、多くの場合、わずか1本のスタイラスですべての測定作業を行うことができます。測定をより効果的に行うことができる為、作業時間を大幅に短縮できるだけでなく、同じシステムを使用して同じ場所で表面粗さ測定を行うこともできる為、パーツの移動と再固定といった面倒な作業が不要になります。



工作機械用スキャニングプローブ

OSP60

加工現場の競争力アップには、サイクルタイムの短縮、生産性の拡大、スクラップの削減を進めていく必要があります。このような課題に対しては、タッチトリガーによるオンマシンプローブ計測が広く浸透しています。その一方で、サイクルタイムの短縮とデータ密度の最大化が求められる場合には、その用途が制限されることがしばしばあります。当社のOSP60プローブをはじめとするオンマシンスキャニングであれば、そのような制約にとらわれない為、以前では実用的でなかった場面でもプローブ計測が価値のあるものとなります。OSP60プローブに採用されている特許取得の3Dセンサー技術では、1Dでしかデータ出力しない他のオンマシンスキャニングシステムと異なり、真の3D(X、YおよびZ位置)データを1秒間に1000点出力できます。これまでにない送り速度で、真のフォーム分析や計測が可能です。



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